Fukiagehama Field Hotel|ブランディングプロジェクト
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非日常の世界を満喫できる
洗練されたグランピングリゾート
日本三大砂丘と呼ばれ、全長47kmにも及ぶ広大な砂浜と美しい海・夕日が楽しめる鹿児島県の吹上浜に誕生したグランピングリゾート「Fukiagehama Field Hotel」の立ち上げにあたり、コンセプトメイクからブランドロゴデザイン、施設内のサインデザイン、各種ツール、冊子のグラフィックデザインなどをトータルで担当しました。
ISSUE
課題
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01
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施設の世界観を一から作り上げ、他にはない施設にしたい
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02
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市場環境を踏まえ、リピート利用してもらえる施設にしたい
全国的にグランピング施設が増加し、またエリア内にも競合のグランピング施設の誕生が予想される中で、数ある施設の中から選ばれ続けるための独自のポジションの確立が必要とされていました。また市場の環境を踏まえると、リピートのお客様を増やしていくことが求められていました。これらの課題の解決に向け、ここにしかない非日常の世界観をしっかりと作り上げ、施設のファンを増やし続けていくことが必要とされていました。
APPROACH
取り組み・アプローチ
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01
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お客様の特別な場所となることを目指したコンセプトの策定
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02
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非日常感のある、上質でリラックスしたブランドデザインの構築
施設に強く共感しファンになっていただけるお客様を増やしていくべく、施設の軸となるコンセプトを策定。美しい海岸線や夕日と共に特別な時間を過ごしていただけるよう、施設内のサインや各種グラフィック、Webサイトに至るまでを上質でリラックス感のあるデザインで統一し、自然豊かで開放感のある場所に立地する施設の魅力を最大限引き出すことを狙いました。
RESULT
成果
- ・確立された世界観が共感を呼び、オープン以来高いリピート率を維持
- ・地元の方はもちろん、遠方からも幅広い層を集客
クライアントさまと共に立ち上げ段階からしっかりと作り込んだ世界観がターゲットに届き、認知の拡大と集客に成功しました。気軽に楽しめる非日常の場として、オープン以来高いリピート率を維持しており、吹上浜エリアの新たなリゾート拠点として、街の活性化にも寄与しています。
WORK 01 / コンセプト設計
訪れるゲストにとって、この場所が非日常を味わえる唯一無二の存在となるよう「人生の特別な1コマを描く場所。」というコンセプトを設計。プロジェクトを一本の強い軸で貫くことで、空間デザインからビジュアルデザイン、おもてなしに至るまで揺るぎない世界観を構築しました。
WORK 02 / ロゴデザイン・VI設計
水平線に沈む美しい夕陽と波打ち際の様子を、吹上浜の「F」の字に見立ててシンボル化しました。またVIには夕日をイメージしたグラデーションを取り入れ、ビジュアル全体からこの施設に宿泊することで味わえるとっておきの時間を連想してもらうことを意図しました。
WORK 03 / ブランドコピー開発
「人生の特別な1コマを描く場所。」という施設コンセプトを踏まえ、この施設で過ごせる素晴らしい時間をより印象的に、心地よいリズムで伝えるブランドコピー「Place To Life Sketch」を策定しました。
WORK 04 / サインデザイン
非日常の世界観を演出する重要なパーツとして、リラックスしたリゾートの雰囲気を感じさせる特徴的なサインを制作しました。デザイン性を高く保ちながら、広大な敷地の中でゲストをスムーズに導くことができるよう、サインの素材や形状、タイポグラフィーの余白などにもこだわり、印象的なサインシステムに仕上げています。
WORK 05 / Webサイト・ブローシャ
サイトを訪れた瞬間から非日常への期待感が高められるよう、Webサイトデザインはブランドコピーにもなっている「スケッチ」を想起させるビジュアルとリラックスした空気感を組み合わせて表現しました。またブローシャにおいても上質なグランピング体験の空気感を表現することを狙い、滞在が「特別な1コマ」になることを後押しするようなデザインに仕上げています。