MONOMINA HOTEL STN.1|ブランディングプロジェクト
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炭鉱の街に生まれた
街を盛り上げる拠点としてのホテル
福岡県大牟田市に誕生した「MONOMINA HOTEL STN.1」の開業に向け、コンセプト策定からロゴマーク・館内サインのデザイン、Webサイト、各種グラフィックツールまでをトータルでプロデュースしました。
ISSUE
課題
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01
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産業構造の変化で衰退してしまった街を盛り上げていきたい
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02
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大牟田滞在を印象付けるような特徴を持ったホテルを立ち上げたい
かつて炭鉱の街として日本の発展を支え、産業の歴史において重要な役割を果たしてきた大牟田市。しかしエネルギー革命や産業構造の変化などで、現在は衰退の局面にあります。大牟田で事業を展開するクライアントさまは、そんな街全体を盛り上げていく拠点として、これまでの大牟田には無かった特徴的なホテルの立ち上げを希望されていました。
APPROACH
取り組み・アプローチ
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01
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大牟田の街の歴史と個性を反映した唯一無二のホテルに
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02
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男性ビジネスマンをメインターゲットとし、その層に深く刺さるホテルに
大牟田の街とは切っても切り離せない「炭鉱」という個性を、空間からグラフィック、インテリアにまで反映させることで、唯一無二のアイデンティティを構築しました。また、エリアやホテルの立地から、顧客の多くが出張で大牟田を訪れる男性ビジネスマンと想定されたため、その層に積極的に選んでいただけるホテルを目指し、男性的で無骨でありながらも、心地よく洗練された空間設計となるよう、サインデザイン等も細かくデザイン。街の新たなシンボルの一つとなりうるような、上質なホテルを目指しました。
RESULT
成果
- ・これまでエリアには無かったデザイナーズホテルとして街の新たな価値に
- ・ターゲットの需要を叶えるホテルとして好調な利用実績を維持
こだわり抜いた内外装やクリエイティブの価値がお客様にしっかりと届いたことにより、オープン直後から好調な利用実績を維持。これまで無かった大牟田滞在の選択肢として、街に新たな価値を創出しています。
WORK 01 / コンセプト設計
「大牟田の街を盛り上げていきたい」という想いを踏まえ、今の大牟田に活気や刺激、面白みを加えるホテルを目指して「SPICE UP STATION」というコンセプトを策定しました。
WORK 02 / ロゴデザイン・VI設計
「炭鉱」には粗野で過酷なイメージがある一方、産業革命により世界を牽引し大きな変化をもたらした、当時のイギリス文化が息づく先進的な場所でもあったことを踏まえ、ロゴマークには旧来の炭鉱のネガティブなイメージを一新する西洋の装飾的な要素を取り入れ、炭鉱文化や大牟田の街へのより深い関心や理解に繋げていくことを目指しました。
WORK 03 / サイン計画
館内のサインデザインは、無骨さのなかに洗練された雰囲気を感じていただけるよう、サインの質感や書体に細心の注意を払いながら設計を行いました。
WORK 04 / Webサイトデザイン・撮影
特徴的なホテルの雰囲気をトータルで作り上げていけるよう、Webサイトや写真撮影もトータルでサポートし、唯一無二の存在感を放つホテルを作り上げました。
WORK 05 / ホテルOSEコーディネート
スタッフのユニフォームやホテル内で使用する備品、アメニティなども、コンセプトを踏まえトータルでコーディネートしました。